うまなり

ひと任せ、うま任せ、なんでもあり~!

馬装が苦手

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乗馬をする際、鞍などの馬装をする必要がありますが、ビジターの場合、クラブ側で馬装してくれるところが多い。

乗馬クラブに所属せずビジターや乗馬教室を主に利用してきた自分は、馬装が苦手である。

簡単にいえば、馬装の経験値が足りない。積極的にかかわった方がよいのだが、誰かが馬装してくれるなら、それに越したことはない。

馬装で行うことは、だいたい次のとおり。

  • 馬房から連れ出す
  • 洗い場につなげる
  • 裏ほり
  • ブラッシングして馬の埃を取る
  • 足プロテクターをつける
  • 鞍をのせる
  • 腹帯を絞める
  • 頭絡を付ける

馬房から連れ出す際に、無口を頭につける必要があるのだが、食事時間の場合は、なかなか、つけさせてくれない。食事中になんだから、嫌に決まっている。

馬房から、洗い場まで連れて行く際、通路の狭い乗馬クラブの場合、とても神経を使う。馬房に戻ってくる馬と鉢合わせになったりした場合、先方が上級者であれば、何とかなるのだが、慣れていない者同士だと最悪だ。

洗い場では、馬を頭から入れてUターンさせてつなぎとめる必要があるのだが、3回位馬に足を踏まれている。気をつけているのだが、馬の脚が長いので、届いてしまう。

鉄ピで、蹄に詰まった土などを取り除く作業(裏ほり)をするのだが、足を上げてもらえないとか、足を上げて、力を抜き過ぎる馬がいる。力を抜かれると、蹄を持っているのが大変。また、力を入れたまま、足をじっとせず、動かしまくる馬は、蹴られる心配があるので、そんな時は、無理はしないことにしている。

馬の背中に乗せるのが、鞍のみなら簡単だが、馬によって、使うゼッケンが異なったり、鞍以外にも乗せるものが有ったりして、なかなか覚えられない。

馬によっては、鞍をのせられるたり、腹帯を絞める際に、噛みつこうとする馬がいる。ビビッてしまい急いで装着しようすればするほど、うまくいかない。

腹帯が嫌で、お腹を膨らませて抵抗する馬も、意外に困ったりする。

頭絡を付けるのも、鞍同様難関だ。馬の抵抗手段としては、口を開けない、頭を上下に振る方法を取るのだが、頭を上下に振られた際、物凄い力で押さえきれず、何かのはずみで、メガネと帽子を吹っ飛ばされてしまったことがある。押さえていた手も、肩が抜けたと思うくらい痛む。

馬が本当に嫌がっているのか、人間を揶揄って遊んでいるのか、自分にはよく分からない。

もっともっと経験を積む必要がある。